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佐藤 邦政 准教授


担当科目

異文化コミュニケーション
海外スクーリング(米国)
College English II, III, IV
Debate I, II

専攻分野

英語教育
哲学・倫理学
教育学

ゼミナール

ジェンダー(4年ゼミ)

主要著作

2015年以降(2019年4月時点)

原著論文

査読有
(1)佐藤邦政 (2019). 「解釈的不正義と行為者性―ミランダ・フリッカーによる解釈的不正義の検討を中心に―」 単著 『倫理学年報』, 第68集, 247–261頁. (4月末予定)
(2)Sato, Kunimasa. (2019). “Review Essay of Education’s Epistemology.” Metaphilosophy, Vol.50, No.1–2, pp.190–194.
(3) Sato, K. (2018). “An Interpersonal-Epistemic Account of Intellectual Autonomy: Questioning, Responsibility, and Vulnerability” 単著 Tetsugaku: International Journal of the Philosophical Association of Japan. Vol. 2, pp.65–82.
(4) 佐藤邦政 (2017). 「共生の経験に対する認識の在り方についての一試論」 単著 『敬愛大学総合地域研究』, 7号, 67–76頁.
(5) Sato, K. (2016). “A Sensitivity to Good questions: A Virtue-Based Approach to Questioning” 単著 Episteme: Journal of Individual and Social Epistemology. Vol. 13, No. 3, pp. 329–341.
(6) 佐藤邦政 (2015). 「合理性の育成における認知的情動としての驚きの意義」 単著 『応用哲学会』,Contemporary and Applied Philosophy, 7巻, 1–19頁.
(7) Sato, K. (2015). “Motivating Children’s Critical Thinking: Teaching through Exemplars” 単著 Informal Logic: Reasoning and Argumentation in Theory and Practice, Vol. 35, No. 2, pp. 205–221.
(8) 佐藤邦政 (2015). 「教えと学びの認識論―理知的な探求者となるための条件についての認識論的考察―」 単著 (博士学位論文)
http://hdl.handle.net/11263/472

著書

(9)雑誌 佐藤邦政 (2019). 「差異の認識と認識的変容―障害者との共生に関する認識論的アプローチ―」 単著 『フィルカル』Vol.4, No.1, pp. 312–338.
(10)分担執筆 Sato, Kunimasa. (2018). “Fostering Curiosity with Caring Socratic Exemplars: Epistemic Care in Mutual Trust and Cognitive Environments.” In I. Inan, L. Watson, D. Whitcomb, & S. Yigit (eds.), The Moral Psychology of Curiosity. NY: Rowman and Littlefield, pp. 311–322.
(11)翻訳分担 上野正道、山口裕毅、佐藤邦政、藤本奈美、仲田康一 (2018). Gert J. J. Biesta著『教えることの再発見』. 東京:東京大学出版会. 担当箇所 「第2章 教えることを学習から自由にする」, 35–61頁.

調査研究報告書

(12) 佐藤邦政. (2018). 「言葉の固定観念を解きほぐす英語教育:大村はまの〈人を育てる〉言語教育思想からの一考察」. 『自律した学習者を育てる英語教育の探求(9)』, 単著 東京: 中央教育研究所.
(13) 佐藤邦政. (2017). 「差異に対する感受性と固定観念を学びほぐす姿勢について―共生の経験に対する認識論からの一接近―」. 『2017上廣倫理財団助成研究発表会要旨集』, 30–32頁.
(14) 高木朋代, 高岡英氣, 渡正, 清野絵, Nora Gilgen, 佐藤邦政 (2017). 「障害者の雇用に関する研究」 共著 『敬愛大学総合地域研究』, 7号, 141–166頁. 担当箇所 「第3章 障害者の差異性への気づきと受容―認識論からの接近」.
(15) 土屋知子, 山本美奈子, 田川史朗, 佐藤邦政 (2016). 「障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究」 共著 『調査研究報告書 Vol. 128』, 千葉: 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、障害者職業総合センター. 担当箇所 「第3章 障害による職業人生への影響に関する先行研究」.

最終学歴

博士[課程](日本大学・文学)

略歴

2005年3月22日 東京大学 教育学部 教育科学科 卒業 学士号(教育学)
2007年3月25日 東京大学大学院 教育学研究科 総合教育科学専攻 修士課程 修了、修士号(教育学)
2015年3月25日 日本大学大学院 文学研究科 哲学専攻 博士後期課程 修了、博士号(課程)(文学)

社会貢献

公益財団法人中央教育研究所の英語研究プロジェクト「自律した学習者を育てる英語教育の探求」(代表:鳥飼玖美子教授)メンバー

所属学会

日本哲学会 他

趣味

サッカー、フットサル、国内ローカル列車の旅、温泉めぐり、ジャズ鑑賞、古典的な小説、将棋

学生へのメッセージ

子どものころ、大人の人と接しているとときどき、その口振りから「大人になると色々なことがわかってくるんだろう」と漠然と思ってました。ところが、実際に「大人」と言われる年齢になってみると、気になる疑問に対して、人の言葉を借りるのではなく、自分の言葉でごまかさずに説明しようとすると、いろいろなことがわからなくなってくる、ということに気付きました。
好きなこと(好きになりそうなこと)、やりたいこと(やらなきゃいけないこと)、目標(目標にしてみてもいいかなと思うこと)をひとまず見つけたら、今度は、一応の答え(あるいは、もう無理だという認識)やとりあえずの満足(あるいは、これは「違うな」という自覚)が見つかるまで、熱が出るほど熱中してみるといいです。みなさんには、大学生のうちに、英語の勉強で熱を出してもらいたいたいですが、ぼくは論文を書いていると、ときどき人知れずそうなっています。無口で体調が悪そうだったら、そのときです。