グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  国際学部News >  【イチオシゼミ】グループワークを取り入れたアクティブラーニングで千葉県の産業・観光を学ぶ(三浦教授)

【イチオシゼミ】グループワークを取り入れたアクティブラーニングで千葉県の産業・観光を学ぶ(三浦教授)


観光地域づくり法人(DMO)の機能・仕組みや、観光地経営、地域産業について学んでいる三浦ゼミ(2年生)を紹介します。三浦知子教授は、観光地経営・都市農村協働を専門としています。三浦ゼミでは書籍『DMO 観光地経営のイノベーション』を教科書とし、チームごとに興味あるテーマを設定して活動しています。千葉県の自治体、企業や団体の協力を得て、観光産業の現状についてグループワークや調査、発表を行います。学生が主体となって深く学ぶ、アクティブ・ラーニング、課題解決型授業(PBL)です。2021年度後期は以下4つのグループに分かれました。

  1. 勝浦の朝市活動グループ
  2. 浦安の屋形船活動グループ
  3. 房総ジビエ活動グループ
  4. SakeBase(日本酒)活動グループ

今回は2.浦安の屋形船活動グループ、4.SakeBase(日本酒)活動グループに関係する団体や自治体、企業の方をお招きし、お話を聴きました。

  • ディズニーリゾートだけじゃない、浦安市の魅力を伝えたい!「浦安屋形船プロジェクト」
  • 日本酒の魅力を世界に発信する企業「SakeBase」宍戸社長から地域産業を学ぶ

続きは『敬愛人』でお読みいただけます