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ホーム >  国際学部News >  【副専攻】日本語の新しい“授業”様式 (日本語教員養成課程 長谷川賴子講師)

【副専攻】日本語の新しい“授業”様式 (日本語教員養成課程 長谷川賴子講師)


敬愛大学の副専攻「日本語教員養成課程」で講師を務める長谷川賴子先生のインタビュー記事が「にほんご日和」の日本語教師特集に掲載されました。「オンライン授業、先生はみんなどうしてる? 日本語の新しい“授業”様式」と題して、コロナ禍で日本語教育、日本語教員養成の授業がどのように行われているかが語られています。日本語教員としての役割と日本語教育の未来などについても、見解を述べられています。

「にほんご日和」日本語教師特集 (リンクをクリックすると外部サイトが開きます)
「オンライン授業、先生はみんなどうしてる? 日本語の新しい“授業”様式」前編
「オンライン授業、先生はみんなどうしてる? 日本語の新しい“授業”様式」後編

敬愛大学 副専攻「日本語教員養成課程」
敬愛大学には、副専攻「日本語教員養成課程」があり、日本語教員に求められる専門的な知識や技能を習得できます。修了すると大学独自の修了証が授与されます。国際学部国際学科、国際学部こども教育学科の学生を対象に開講されています。