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【卒業生のカツヤク!】セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動-国際学部卒業生による講演-


庄司ゼミで講演する岩井さん

国際学部の授業で、卒業生の岩井さくらさんによる講演が行われました。岩井さんは、2010年に国際学部国際協力学科(現国際学科)を卒業し、現在、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの国内事業部に勤められています。

国際学科の庄司教授の3年生ゼミと「こどもと国際社会」の2つの授業で、講演を行っていただきました。「子どもの体や心を傷つける罰をなくすために」というタイトルで、岩井さんが取り組まれている子ども虐待の予防事業について学びました。

講演のテキストを読み込む学生

子ども虐待の予防事業には、「政策提言」と「社会啓発」の2つの大きな活動の柱があります。「政策提言」では、子どもへの体罰等を全面禁止する法改正を政府に働きかけること、「社会啓発」では講演会やパンフレット、ウェブサイト等を通じて、広く社会の意識を高める活動をしています。子ども虐待の予防に関する日本と世界の現状、日本の意識調査の結果などが説明され、「政策提言」と「社会啓発」の必要性について学びました。
庄司ゼミ(3年生)では、国連の活動を中心に学びながら、平和、人権、環境、開発援助などの地球社会のあり方やグローバルな公共政策について研究を行っています。岩井さんの講演内容は、ゼミの研究テーマに合致するものです。グループ・ディスカションでは、積極的な議論が行われ、学生たちの関心の高さが伺われました。高い問題意識と行動力を持って、取り組んでいる方のお話を聴くことで、視野を広げ、問題意識が高められたようです。「こどもと国際社会」を受講するこども教育学科の学生にも、子どもの教育に関する新たな視点が提供されたと思います。今回の講演が、小学校教員として問題を考えるきっかけになることを願っています。

岩井さんの詳しい活動内容等は、敬愛人をご覧ください。

報告: IR・広報室

岩井さん(全列中央)と庄司ゼミ

「こどもと国際社会」での講演