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【イチオシゼミ!】料理から学ぶプロジェクト・マネジメント


国際学科では、アクティブ・ラーニング(学生が能動的な学修を行う授業形式)を展開しています。庄司教授の1年生ゼミでは、学生が自分たちでできる企画を考え、各自で企画書の作成を行いました。

まずは、企画書の書き方から学び、各自の企画書を発表、その中で最も優れた企画は何かをゼミ生全員で話し合いました。話し合いの結果、4グループに分かれて、カレー作りをコンペティション(複数名で成果を競う競争方式)で競うことになりました。

グループで協力して料理を作ることは、小さなプロジェクトと考えることができます。プロジェクトとは、与えられた予算(お金)と期限(時間)を守りながら、目的の成果を達成するための活動です。

今回は、以下のようなプロジェクトの要素が含まれます。
① どのような味のカレーにしたいか ・・・ 目的と範囲の定義
② どのような材料が必要か     ・・・ 完成品に必要な「部品」の洗い出し
③ 誰がどの作業を担当するか    ・・・ 役割分担とチームワーク
④ どのくらいの時間が掛かるか   ・・・ 時間の管理

これらを上手にマネジメントして、目的(各チームが目指す"おいしいカレー")を達成できるかを競います。

グループごとにレシピや食材を考え、必要な材料を集めてカレーの作成に臨みました。それぞれグループごとに異なる味のカレーができあがりました。4つのグループすべてのカレーを全員が試食し、評価を行います。各自がカレーを作成するために事前にどれだけ調べたか、どんな工夫をし、苦労をしたか、計画通りに進んだかなどをレポートにまとめます。

レポートの評価もコンペティションで行い、最も優れた内容のレポートを決定します。各自の工夫と独自の視点を加えたレポートの完成が期待されます。グランプリの栄冠に輝くのはどこのグループのカレーで、誰のレポートでしょうか?

報告: 庄司、編集: IR・広報室