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政策提言型インターンシップ@春日部市役所


経済学科では、自治体職員を目指す学生に向けて、3年次の夏休みに地域の課題について調べ、それを解決するための政策提言作りに取り組む実践的なインターンシップ(地方自治論実習)を行っています。今回は、埼玉県春日部市のかすかべ未来研究所(春日部市総合政策部政策課)での実習の様子をご紹介します。

今年かすかべ未来研究所で実習を行っているのは、経済学科3年生の松本さんです。8月6日~約10日間、春日部市役所に通い、かすかべ未来研究所 職員の皆さんのご指導を受けながら、春日部市の伝統工芸品である押絵羽子板(おしえはごいた)や桐たんすなどのPR策について研究しています。

かすかべ未来研究所で提言書作成中の学生

実習1週目には、羽子板を製作している工房を訪れ、職人さんにヒアリングも行って、羽子板を取り巻く状況について詳しく知ることができたそうです。このほか、10日間の実習期間中に市民が伝統工芸品についてどれだけ知っているか、市がどのように伝統工芸品のPRを行っているかなどについても調べ、今後は伝統工芸品の知名度や人気を高めるためにはどのようにしたらよいか考え、提言をまとめます。松本さんによると、実習期間中は研究所の職員の皆さんと一緒に昼食をとりながらいろいろな話をし、自治体職員の本音も聞くことができているようです。卒業後の進路(=就職)を考える上で、大いに参考になることでしょう。
春日部市役所での実習は22日で一旦終了しますが、その後、大学に戻ってゼミの指導教員からアドバイスを受けながら提言書を完成させます。9月中旬に春日部市の幹部に提言内容をプレゼンテーションする予定です。プレゼンテーションの様子については、またレポートしたいと思います。松本さん、引き続き実習を頑張ってください。

春日部市の伝統工芸品 押絵羽子板(おしえはごいた)
※春日部市ホームページより引用