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「実地調査入門」中間報告でのポスターセッション


経営学科の学生たちが、「実地調査入門」(2年生)の授業にて、自ら調べた調査結果を掲示板に張り出し発表する「ポスターセッション」を実施しました。この科目は地域の企業活動や商業活動を調査する上で必要となる基礎的な知識と、2年~4年次の演習科目で実地調査を行う技能の修得をねらいとしています。

今回は中間報告会として、3~4名のグループに分かれ、「経営学科の紹介」または「稲毛周辺のおすすめのお店紹介」をテーマに、訪れた教員や他グループの学生に向けてプレゼンテーションをしました。学生はデータをグラフにまとめたりインタビューを載せたりなりなど各々工夫し発表していました。

教員から興味を惹かせる記載の仕方や正しいグラフの書き方、論述の仕方などのアドバイスを与えられ、学生たちは最終報告会に向けての改善の糸口を見つけたようです。