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ホーム  > トピックス  > 経済学部 高木朋代准教授の研究が 「最先端・次世代研究開発支援プログラム」に採択されました。

経済学部 高木朋代准教授の研究が
「最先端・次世代研究開発支援プログラム」に採択されました。

「最先端・次世代研究開発支援プログラム」とは?

1.背景

政権交代を契機として、平成21年度第1次補正予算における最先端研究開発支援プログラムの全体を見直し、第88回総合科学技術会議(平成22年2月3日)において本プログラムの創設を決定。

2.目的

  1. 将来、世界の科学・技術をリードすることが期待される若手・女性・地域の研究者への研究支援。
  2. 「新成長戦略」に掲げられたグリーン・イノベーション及びライフ・イノベーションの推進。

3.内容

  1. 自己の責任において主体的に研究開発を進めることが可能な若手研究者又は女性研究者を対象。
  2. 各都道府県から最低1件採択することとし、また、地域の特色を活かした提案を優先的に採択。
  3. 女性研究者の割合は30%を目標。
  4. グリーン・イノベーション及びライフ・イノベーションを対象主題とし、人文・社会科学的側面からの取組を含め、挑戦的な研究課題を幅広く対象。

研究概要

カテゴリーライフ・イノベーション
研究課題高齢・障害者の雇用と日本の新しい社会システム

研究概要

(1)研究概要
「経済学部だより」掲載内容参照(別ウィンドウで開きます)

(2)研究期間(予定)
平成23年2月10日~平成26年3月31日
(3)研究費配分額(千円)
直接経費間接経費合計
19,0005,70024,700

研究者・研究課題の内訳

カテゴリーグリーン・イノベーションライフ・イノベーション合計
件数141188329
応募時2,3983,2205,618
「最先端・次世代研究開発支援プログラムの研究者・研究課題について」
平成23年2月10日 総合科学技術会議 より