平成30年12月15日(土曜日)、平成30年度大学間連携災害ボランティアシンポジウム(共催:東北学院大学災害ボランティアステーション、復興大学災害ボランティアステーション、大学間連携災害ボランティアネットワーク)が東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館で開催され、本学学生2名が今年度の「宮城ボランティア」での経験や学びを発表しました。
このシンポジウムは、東日本大震災をはじめとする甚大な災害に対して全国の大学が学生たちが取り組んできたこと、専門家だけでなく災害時にその場所に住んでいた住民等さまざまな立場から防災や災害発生時の対応について意見を交換し合う、年一回の貴重な機会です。
敬愛大学からは今年初めて「宮城ボランティア」に参加してくれた学生2名が派遣され、様々な経験や学んだことについて、堂々と発表してくれました。
本学は今後も「大学間連携災害ボランティアネットワーク」の参加校の一員として、今後も参加各大学との連携を図ってまいります。
このシンポジウムは、東日本大震災をはじめとする甚大な災害に対して全国の大学が学生たちが取り組んできたこと、専門家だけでなく災害時にその場所に住んでいた住民等さまざまな立場から防災や災害発生時の対応について意見を交換し合う、年一回の貴重な機会です。
敬愛大学からは今年初めて「宮城ボランティア」に参加してくれた学生2名が派遣され、様々な経験や学んだことについて、堂々と発表してくれました。
本学は今後も「大学間連携災害ボランティアネットワーク」の参加校の一員として、今後も参加各大学との連携を図ってまいります。
グラフィック・レコーディングで
まとめていただいた発表内容
派遣された学生たち
榎本海風さん(左)、宮野哲平くん
(地域連携センター)