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ホーム  > トピックス  > 第9回敬愛大学教職交流会を開催

第9回敬愛大学教職交流会を開催

11月24日(土)、第9回教職交流会を開催しました。今回は教職に就いた卒業生の方々、教職履修の在学生、教職員など100名を超える参加者に恵まれ、盛況のうちに開催することができました。

第1部 総会

会場の雰囲気

第一部の総会では、本教職交流会の会長である佐久間 昭氏より冒頭挨拶を頂きました。議題では新役員案が可決され、併せて今年度の活動について報告が行われました。
また次年度は第10回目の節目を迎えるため、より多くの卒業生、教職員を招聘することが案として挙げられました。

第2部 講演会

長戸路 政行氏
(学校法人千葉敬愛学園 学園長)

第二部の講演会では、本教職交流会の名誉会長であり、本学学園長である長戸路 政行先生よりご挨拶を頂きました。

向山 行雄氏
(国際学部こども教育学科教授 教職センター長)

今年度より著名人の講演会に変更を行い、記念すべき第一回目には、本学教職センター長である向山 行雄氏に『素晴らしきかな教師人生~8,000教室を訪問して見える教師の苦しみと喜び~』という演題にて講演頂きました。

第3部 茶話会

第三部の茶話会では、教職交流会の役員を中心に、卒業生、在学生(4年生中心)、大学教職員の総勢50名で交流を深めました。講演では聞くことができなかった教育現場の様子や苦労話について、在学生は様々に質問していました。終盤は卒業生3名から在学生達へアドバイスを一言ずつ頂きました。

ご多忙の中、ご出席いただいた卒業生(OB・OG)および関係者の皆様、誠にありがとうございました。
今後とも「敬愛大学教職交流会」をよろしくお願いいたします。