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ホーム  > トピックス  > 館山市、館山総合高等学校、敬愛大、千葉敬愛短大が連携協定締結

館山市、館山総合高等学校、敬愛大、千葉敬愛短大が連携協定締結

三幣学長(敬愛大)、明石学長(敬愛短大)、金丸市長(館山市)、石井校長(館山総合高)
(向かって左から順に)

館山市(金丸謙一市長)、千葉県立館山総合高等学校(館山市、石井浩己校長)、敬愛大学(千葉市稲毛区、三幣利夫学長)、千葉敬愛短期大学(佐倉市、明石要一学長)による四者連携協定が締結されました。
館山総合高等学校は平成30年度スーパー・プロフェッショナル・ハイスクールとして3年間の研究指定※を受けており、連携協定はこの運営委員会に関わっていくことを目的としています。調印式は6月28日(木)に行われました。

館山総合高等学校は地域の防災、子育て支援から高齢者との交流を含めた「まちカフェ」の取り組みを継続しており、館山市経済観光部、社会安全危機管理室、地域のNPOが積極的に支援体制を組んでいます。本学および千葉敬愛短大の様々な教育資源や学びの実践が、このプロジェクトによりよい効果をもたらすことが期待されます。

※研究開発課題は教科「家庭」の学びをコミュニティ再生に活かす地域創生人材育成プログラムの開発~地域の生活を支え、地域の賑わいを創り出す「まちカフェ」プロジェクトへの挑戦~

報告:IR・広報室