2014年12月15日、本学は最寄駅のJR稲毛駅周辺に位置する「小仲台商栄会」及び「JR稲毛駅東口商店街振興組合」との包括協定を締結しました。
今回の調印にあたり、現在は経済学部の教員と学生が中心となり、小仲台商栄会の活性化に向け、町おこしプロジェクトに取り組んでいます。
本学は、地域の課題解決のために大学がもつ人的資源、知的資源等を積極的に活用することで、「地域に根差した大学の姿勢」をより鮮明にするとともに、地域経済活性化に向けた取り組みを社会的責務であると考えています。
今回の調印にあたり、現在は経済学部の教員と学生が中心となり、小仲台商栄会の活性化に向け、町おこしプロジェクトに取り組んでいます。
本学は、地域の課題解決のために大学がもつ人的資源、知的資源等を積極的に活用することで、「地域に根差した大学の姿勢」をより鮮明にするとともに、地域経済活性化に向けた取り組みを社会的責務であると考えています。