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ホーム  > 国際学部だより  > 【こども教育学科】教育方法・技術論(小)

【こども教育学科】教育方法・技術論(小)

 こども教育学科「教育方法・技術論」は、授業づくりの具体的な方法論や、授業技術、ICT活用などについて学ぶ科目です。敬愛大学では、主に2年次に履修します。
 11月22日の授業では、現職の小学校教諭の方を特別ゲストとしてお招きし、現場の教員目線での授業・教材づくりについてお話をいただきました。国語や算数での具体例を伺い、自らが教壇に立つことのイメージを深めることができたのではないかと思います。


報告:阿部(こども教育学科 准教授)、編集:IR・広報室

こども教育学科の紹介

こども教育学科では、教職経験のある教員による丁寧な指導で、毎年、小学校教員採用試験で高い実績をあげています。「国際感覚に優れた小学校教員の養成」を目標とし、英語力多文化への理解力を養う授業も充実しており、卒業生は千葉県内外の小学校で教員として多数活躍しています。

【2018年度小学校教員採用実績】
 ・小学校現役教職就職率 93.0%
  (2018年3月卒業の小学校教員志望者43名のうち40名が現役採用)
 ・小学校教員正規採用者 46名
  (既卒者、期限付採用を含む)

こども教育学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
大学案内をご希望の方は、こちらから資料請求をお願いいたします(5分程度で入力できます)。