協力して手際よく進めます(上)
味はどうだった?(下)
国際学科家近教授の1年生ゼミの活動を紹介します。ゼミとは、10名～15名程度の少人数で各自の関心テーマを研究する場ですが、大学生活の順調なスタートを支援し、学生同士の交流を図る目的で、1年次のゼミではグループ・ワークや様々な企画を実施しています。
今回、家近ゼミの1年生16名は、普段の教室とは違う家庭科室で料理対抗戦を行いました。前の週の授業で、学生たちの話し合いにより4つのグループ分けをし、レシピの検討や必要な材料の調査を行いました。メニューは、①牛肉班：「牛肉とクルクルパスタの炒め物」、②豚肉班：「豚の生姜焼き」、③鶏肉班：「鶏肉のレモンハーブ焼き」、④餃子班は「包まないオープン餃子」です。
各班とも具材の加工やゆで具合、下ごしらえに真剣に取り組み見事な料理を仕上げました。ワークを通じて学生同士の連帯感が育まれました。互いの役割分担を確認し、限られた時間内に完成させるための手順を話し合っていくことは、プロジェクトのマネジメントにも通じます。2年次以降では、学科の専門性を加えて、より活発なワークが展開されることが期待されます。
(報告:家近, 編集:IR・広報室)
今回、家近ゼミの1年生16名は、普段の教室とは違う家庭科室で料理対抗戦を行いました。前の週の授業で、学生たちの話し合いにより4つのグループ分けをし、レシピの検討や必要な材料の調査を行いました。メニューは、①牛肉班：「牛肉とクルクルパスタの炒め物」、②豚肉班：「豚の生姜焼き」、③鶏肉班：「鶏肉のレモンハーブ焼き」、④餃子班は「包まないオープン餃子」です。
各班とも具材の加工やゆで具合、下ごしらえに真剣に取り組み見事な料理を仕上げました。ワークを通じて学生同士の連帯感が育まれました。互いの役割分担を確認し、限られた時間内に完成させるための手順を話し合っていくことは、プロジェクトのマネジメントにも通じます。2年次以降では、学科の専門性を加えて、より活発なワークが展開されることが期待されます。
(報告:家近, 編集:IR・広報室)
国際学科の紹介
国際学科では、時代の要請に応える3 つの専攻課程を用意しています。日本と世界で今起こっていることへの課題発見・探求能力を高め、実践的な英語・キャリア・ICT(情報通信技術)各分野のトレーニングを通じて、社会で即戦力となれる国際性豊かな人材を育成します。
■英米語専攻
体系的な英語教育プログラムと毎日英語に触れる学習環境で英語力を飛躍的にUP
■日本・国際理解専攻
日本や世界、千葉県を含む幅広い地域社会の歴史・文化・風土等を研究し、国際的教養を身につける
■国際ビジネス専攻
空港、観光、旅行、ホテル、情報システムなどで活躍する人材を育成
国際学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
大学案内をご希望の方は、こちらから資料請求をお願いいたします(5分程度で入力できます)。
■英米語専攻
体系的な英語教育プログラムと毎日英語に触れる学習環境で英語力を飛躍的にUP
■日本・国際理解専攻
日本や世界、千葉県を含む幅広い地域社会の歴史・文化・風土等を研究し、国際的教養を身につける
■国際ビジネス専攻
空港、観光、旅行、ホテル、情報システムなどで活躍する人材を育成
国際学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
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