敬愛大学教育ボランティアサークルIrisは、2月1日に千葉市立美浜打瀬小学校にて「美浜夜灯」に参加しました。以下は、サークル代表のこども学科2年生・太田美佑さんによる報告です。
「美浜夜灯」は、美浜打瀬小の3年生から6年生までの児童が図画工作の学習で制作した総数600点以上のランプシェード等をアリーナ・多目的室に展示し、一夜限りの光の芸術を楽しむイベントです。私たちは、作品の点灯や消灯、イベント中の来場者の誘導のお手伝いをさせていただきました。
「美浜夜灯」は、美浜打瀬小の3年生から6年生までの児童が図画工作の学習で制作した総数600点以上のランプシェード等をアリーナ・多目的室に展示し、一夜限りの光の芸術を楽しむイベントです。私たちは、作品の点灯や消灯、イベント中の来場者の誘導のお手伝いをさせていただきました。
児童の作品は創意工夫のこらされた素敵な作品ばかりで、スタッフ一同大変驚きました。そして、児童の作品を全て点灯し、アリーナの照明を落とすと、今度は児童一人一人の作品が大きなアートのように浮かびあがりました。私たちは胸を震わせました。
このような場を設けることで、保護者は日頃の児童の活躍を見ることができます。また児童も自分の頑張りを見てもらうことで自信や意欲の向上に繋がるのだと思います。素敵なイベントに参加させていただき、とても刺激になりました。
美浜打瀬小学校では、この他にも様々な取り組みをしているということで、大変興味を持ちました。今後も機会がありましたら是非参加させていただきたいと考えています。
文責・山口
美浜打瀬小学校では、この他にも様々な取り組みをしているということで、大変興味を持ちました。今後も機会がありましたら是非参加させていただきたいと考えています。
文責・山口