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ホーム  > 国際学部だより  > 味噌の絵本の多言語化プロジェクト講演会(2011年2月8日)

味噌の絵本の多言語化プロジェクト講演会(2011年2月8日)

教材絵本『み子ちゃんおみその大ぼうけん』

株式会社リバネスと連携して、アジアの留学生むけ講義を開催しました。
「アジアの留学生にむけて~母国での日本の食文化発信はビジネスになる!~」
日時:2011年2月8日(火)13時00分~16時00分
場所:敬愛大学 稲毛キャンパス 3601教室



現在、本学の留学生(中国、韓国、ラオス、スリランカ、ネパール、ベトナム出身など)が、日本の代表的な食文化である味噌を題材とした教材絵本『み子ちゃんおみその大ぼうけん』(株式会社イマージュ・宮坂醸造株式会社・株式会社リバネス共著を母国語に翻訳し紙芝居を制作しています。

アグリビジネス分野の国際ビジネスモデルについて紹介する講義があります。
「アジアの留学生にむけて~母国での日本の食文化発信はビジネスになる!~」
日時:2011年2月8日(火)13時00分~16時00分
場所:敬愛大学 稲毛キャンパス 3601教室


リバネスのプレスリリースはこちら

日本国内の味噌を味わおう!

国際学部の国際ビジネスコースでは「新アグリビジネス」の一環として、日本の「食」の問題に取り組んでいます。その取り組みのひとつとして、2010年度は日本の食文化を代表する「味噌」に注目し、学生食堂「あながわ亭」で「味噌汁フェア」を開催しました。
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