2年生を対象に実施してきた第2回小論文コンテストの表彰式が、3月30日に行われました。
経済学部経済学科では、国内外の経済事情を広く学び、経済学的思考力を身に付けた人材育成を目指しています。そのためには論理的な思考が必要不可欠であると考え、卒業論文の提出を卒業要件としています。
しかしながら、論理的な思考は一朝一夕に身につくものではありません。そこで、論理的な文章を書くトレーニングの機会を増やすために、このようなコンテスト形式を企画しました。
経済学部経済学科では、国内外の経済事情を広く学び、経済学的思考力を身に付けた人材育成を目指しています。そのためには論理的な思考が必要不可欠であると考え、卒業論文の提出を卒業要件としています。
しかしながら、論理的な思考は一朝一夕に身につくものではありません。そこで、論理的な文章を書くトレーニングの機会を増やすために、このようなコンテスト形式を企画しました。
表彰を受ける3名の学生
多くの応募の中から優秀な作品が選考され、小山経済学科長から表彰状と楯が3名に授与されました。
受賞論文一覧
・「育児休業制度に対する女性の取得率上昇に向けて」
・「女性の育児休業取得率と産後継続就業率について」
・「労働生産性から見る長時間労働の解決策」
受賞された皆さん、おめでとうございます。
報告:米田(経済学科 講師)、編集:IR・広報室
受賞論文一覧
・「育児休業制度に対する女性の取得率上昇に向けて」
・「女性の育児休業取得率と産後継続就業率について」
・「労働生産性から見る長時間労働の解決策」
受賞された皆さん、おめでとうございます。
報告:米田(経済学科 講師)、編集:IR・広報室