グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



カテゴリ画像
ホーム  > 経済学部だより  > 【経営学科】日本のモノづくりの継承と発展をビジネスにする戦略

【経営学科】日本のモノづくりの継承と発展をビジネスにする戦略

経営学科粟屋教授が担当する「経営戦略論Ⅱ」の授業で、メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社代表取締役社長 赤瀬浩成様を招聘し、日本製の商品を流通させるビジネス戦略について講義を行いました。第一線で活躍する実務家講師から様々なビジネスのノウハウや考え方が学べることは、経営学科の特徴の一つです。

赤瀬社長はお父様の事業を承継し、その後、ご自身で起業、現在は日本国内の文化を育成、活性化し、世界に広める事業をなさっています。講義の内容はもちろん、赤瀬社長の経営哲学は、これから社会人・企業人となっていく学生たちに大変参考になるものでした。貴重なお話しをありがとうございました。
(報告: 粟屋)

経営学科の紹介

経営学科では、ライバル企業との競争に勝ち抜くための経営戦略や顧客のニーズを捉え商品の販売を促進するマーケティングといった実践的・応用的な方法を学びます。千葉県を中心とした企業への実地調査課題解決型授業グループワークディスカッション3年次のインターンシップなどのアクティブな授業を多く取り入れ、企画の立案・実行ができる人材を育てます。また、就職に役立つ簿記、経営学検定、中小企業診断士などの資格取得もサポートしています。

経営学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
大学案内をご希望の方は、こちらから資料請求をお願いいたします(5分程度で入力できます)。