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ホーム  > 経済学部だより  > 【経営学科】毎年恒例:ラグジュアリー・ブランドの戦略 講義

【経営学科】毎年恒例:ラグジュアリー・ブランドの戦略 講義

経営学科の「経営戦略論」の授業で、濱田眞樹人先生を招聘し、ラグジュアリー・ブランドの戦略についてご講義いただきました。敬愛大学では恒例の講義です。

濱田先生はティファニー・ジャパンの副社長やハリー ・ウィンストン・ジャパンの社長などの外資系企業でマネジメントを経験された方です。ターゲットの限定、顧客へのアプローチの方法、ブランドを浸透させる手法など、活きたビジネスを学ぶ機会となりました。
(報告: 粟屋)

経営学科の紹介

経営学科では、ライバル企業との競争に勝ち抜くための経営戦略や顧客のニーズを捉え商品の販売を促進するマーケティングといった実践的・応用的な方法を学びます。企業への実地調査課題解決型授業グループワークディスカッション3年次のインターンシップなどのアクティブな授業を多く取り入れ、企画の立案・実行ができる人材を育てます。また、就職に役立つ簿記、経営学検定、中小企業診断士などの資格取得もサポートしています。

経営学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
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