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ホーム  > 経済学部だより  > 10月18日(日) 地方自治論実習(インターンシップ)成果報告会を実施します

10月18日(日) 地方自治論実習(インターンシップ)成果報告会を実施します

 敬愛大学経済学部経済学科では、毎年8月から9月にかけて、自治体職員を目指す学生(3年生)が、自治体シンクタンク(市役所内の組織で、主に政策研究・政策創りを行う部署)で地域課題を解決するための提言作りを行う特別なインターンシップに参加しています。

 今年は5人の学生が、「戸田市政策研究所」(埼玉県戸田市)と「かすかべ未来研究所」(埼玉県春日部市)に分かれて、実習を行いました(事前準備の様子を2015年7月6日付けの「経済学部だより」でお伝えしています)。

 その実習成果の報告会を大学祭(敬愛フェスティバル)2日目(10月18日(日))の午後に行います。

 1ヵ月半に及ぶ実習を乗り切り、実習前とは別人のように引き締まった大人の顔になった学生たちが1人ずつ、どのようなテーマ(地域課題)について解決策の研究を行い、どのような提言をまとめたのか、それに対する戸田市、春日部市の理事者(市長、副市長、部長等)の皆さんの評価がどうだったのか、実習を通してどのようなことを学んだのかなどを報告します。

 詳細は上記の画像、および下段のPDFファイルをご参照ください。皆さんふるってご出席ください。特に来年以降この実習に参加したいと思っている1・2年生の皆さんは必見です! (それ以外の方も、ぜひお越しください。)
(文責・経済学部 金子)

地方自治論実習(インターンシップ)成果報告会 チラシダウンロード