グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



カテゴリ画像
ホーム  > トピックス  > 学生たちが福島県いわき市でボランティア学習会を実施

学生たちが福島県いわき市でボランティア学習会を実施

敬愛大学地域連携センターでは、東日本大震災の発生した2011年から、毎年夏休みに宮城県での復興支援ボランティア活動(通称:宮ボラ)を行っていますが、日常的な学びの積み重ねをめざして、1泊2日のボランティア学習ツアーを企画。11名の学生たちが様々な経験をしながら学び合いました。
参加した11名は1年生からから4年生まで、しかも2学部4学科が全て揃っているという大変頼もしいメンバー。地域連携センターの藤森室長が運転するマイクロバスで元気に2日間活動することができました。

1日目 「楽・農・人 ゆうゆうファーム」で農業支援

1日目はいわき市内陸部にある楽・農・人ゆうゆうファームで、幻のハッピーフルーツとも呼ばれる「フェイジョア」の収穫からスタートしました。8月の訪問では挿木に挑戦したフェイジョアは、収穫の最盛期を迎えていました。圃場に着いたメンバーは、代表の丸山雄三さん、ご子息で敬愛大学経済学部卒業生の丸山穣さんの指導を受けながら、タッチピックという方法で丁寧に収穫をしていきました。
午前中の収穫作業(1時間半)後、午後は2チームに分かれての作業。男子学生3名は圃場の追肥など力仕事に挑戦。女子学生8名は、製菓用にフェイジョアやイチジクの加工作業を担当しました。

2日目 いわき市薄磯地区で、進む復興を学ぶ

2日目はいわき市の沿岸部に移動し、津波により甚大な被害を受けた薄磯地区を訪ねました。
現地では薄磯区会(町内自治会)の鈴木幸長区長、坂本武一副区長に出迎えていただき、津波被災当時の状況や地区のリーダーとしての復興に向けたご苦労を伺いました。また薄磯復興協議委員会の室谷和範副委員長には、復興事業によってできあがった新しい造成宅地や防潮堤などの様子を案内していただきました。室谷さんには近接する塩屋埼灯台も案内していただいただけではなく、学生の質問に懇切丁寧にお答えいただきました。

2日間の活動を通じて、学生たちは多くの貴重な体験から沢山の学びを得てくれました。
いわき市は高速バスや特急電車を利用すれば、日帰りでもボランティア活動ができる立地です。次回はこの記事を読んでくれた皆さんが、私たちと参加する番ですね。
貴重な機会を提供してくださった皆様、大変お世話になりました。

地域連携センター