
就職フェアの様子
去る12月、京成ホテル・ミラマーレにおいて、本学主催の恒例の「就職フェア」が開催されました。多くの企業と本学学生が参加して、盛況裡に終わりました。
文部科学省、厚生労働省の発表によると、本年10月時点での就職内定率は57.6%(内定者数÷就職希望者数)で、例年に比べて非常に悪く、「超氷河期」と呼ばれています。しかし、他方、求人倍率(求人数÷求職者数)は1.28倍となっています(企業規模別に見ると、従業員5,000人以上の企業の場合は0.47倍、300人未満の企業は4.41倍です)。
極めて厳しい就職状況ですが、まだまだ希望はあります。大切なことは、まず第一に、なかなか内定が得られなくても自信を失わない、第二に就職活動を止めないでねばり強く 継続する、第三に希望職種や希望地域の範囲を広げて再挑戦する、第四に、相手企業の研究を十分行ってエントリー・シートを丁寧に書く、等が必要と言われています。3年生、4年生には時機を逸せずねばり強く「就活」を頑張ってもらいたいと思います。また、早くから将来の就職について種々検討している学生の方が内定が得られやすい傾向があるということですので、 1年生、2年生も、キャリア教育に力を入れていただきたい。
なお、正規社員と非正規社員との生涯賃金は5対1 と言われており、また、企業の学生に期待する能力は(1)コミュニケーション能力、(2)行動力、(3)熱意、(4)人柄ということです。学生諸君の健闘を祈ります。








