2011年4月、スポーツ関連産業を通じて、ビジネスを学ぶことが出来る「スポーツビジネスコース」を開設します。
スポーツを通じてビジネスを学ぶ
スポーツ関連産業の市場規模は年々拡大しています。スポーツビジネスコースでは、スポーツを経済学や経営学の視点から学ぶとともに、スポーツ科学理論やスポーツ実技を総合的に学びます。これにより、一般企業への就職はもとより、スポーツ産業(スポーツ企業、スポーツ施設、スポーツショップ等)に関連する企画、運営、営業などの分野に進出できる経営学的な知識とスキルを併せ持った人材、地域スポーツに貢献できる人材を育成します。また、生涯スポーツに携わる団体職員や、警察官・消防士などの公務員になるための知見を養い、実践的知識を付けます。
| 経済学部 経済学科 | 経済系 | 日本・世界経済コース 環境・福祉コース 公共サービスコース 金融・証券コース |
|---|---|---|
| 経営系 | 経営・会計コース ビジネス情報コース 現代産業コース スポーツビジネスコース(2011年4月開設) |
4年間の学び -カリキュラムの全体像-
4年間の学びは、経営系科目を基盤として学習していきます。スポーツビジネスコースとしては、下記の科目を段階的に学習します。スポーツを通じて経営学を学ぶ科目を基礎としながら、座学のみに偏らない特色ある科目を設置しました。
| 履修 年次 | スポーツビジネスコース履修科目(網掛けはコース専門科目) | ||
| 4年 | 卒業論文 | 生涯スポーツ実習Ⅱ | |
|---|---|---|---|
| 3年 | スポーツキャリア実習 (インターンシップ) | スポーツマーケティング論 スポーツビジネス論 スポーツ産業論 スポーツ経営論 | 生涯スポーツ実習Ⅰ |
| 2年 | スポーツ科学概論 | スポーツ教育Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ | |
| 1年 | 基礎演習Ⅰ・Ⅱ (スポーツゼミ) | 健康科学 | |
基礎演習Ⅰ・Ⅱ(スポーツゼミ)

1年生のゼミでは、AOスポーツ入試などを通じて入学してきた学生を対象とした基礎演習を実施しています。
大学で学ぶための基礎的な学力の向上を図るとともに、スポーツを通してコミュニケーション力を向上させることを目的としています。
生涯スポーツ実習Ⅰ・Ⅱ

「国民のだれもが、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会」の実現がめざされています。
そのような社会では、自らがスポーツに親しむだけでなく、スポーツを通じて地域のコミュニティ作りに貢献できる人材が求められます。生涯スポーツをリードしていく人材を育成するために、さまざまなスポーツを実体験していきます。
スポーツキャリア実習(インターンシップ)

本学では3年次の夏期休暇中の一定期間、県内外の企業・団体等での実習を行う機会を提供しています。企業活動の現場を知ることで、将来の進路選択の判断材料としています。
スポーツビジネスコースでは、スポーツ企業でのインターンシップ機会を増やすように努めていきます。
目指せる進路・資格
目指せる進路
一般企業、スポーツ企業、スポーツ施設、スポーツショップ経営、スポーツ商品販売、公務員(警察官・消防士・一般行政職)、教員
取得できる免許・資格
中学校教諭1種免許(社会)、高等学校教諭1種免許(地歴・公民・商業・情報)、各種スポーツライセンス、販売士、ビジネス能力検定