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千葉敬愛学園 Chiba Keiai Gakuen

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教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)

国際学部

 学位授与の方針を受けて、教育課程の編成・実施の方針を定め、本学Webサイト、広報誌等で広く社会に向けて発信するとともに、入学から卒業にいたるまでの様々な段において在学生に周知徹底をはかる。

 教育課程の編成・実施においては、国際学部として共通する部分と、国際学専攻・地域こども教育専攻により異なる部分があるために、以下では、それぞれを分けて順に述べる。


(1)1年次配置の「1年基礎演習」は必修科目とし、キャンパス・スキル、アカディミック・スキルなどにより、2年次以降の学習に必要な基礎的スキルを教授する。

(2)リメディアル教育科目として「文章表現」「口頭表現」「基礎数学」を配置し、1年次から始まる科目に対する理解の助けとする。

(3)1年次配置の「カレッジ・イングリッシュ」は必修科目とし、教育効果を高めるために専任教員が中心となり、同一教員による週2回の演習科目とする。

(4)各科目について、シラバスによってその内容と位置づけを明確にし、冊子体とHPの両方により学生に周知する。

(5)セメスターごとに、単位取得・成績評価状況に対応して、教職員一体となったきめこまかな学修支援を行う。

(6)国際学専攻では、学際的性質の強い国際学を社会科学系(社会・政治コース(国際理解コース)、国際ビジネスコース)と人文系(英語・英米文学コース)の別に科目を用意するが、いずれのコースにおいても、世界のさまざまな国や地域についての知識が不可欠であるとし、専任教員を中心として、アメリカ、中国を始め、世界各国の政治・経済・文化・社会について1年次から積み上げ式に教授する。

(7)一方で、地域に関する科目として「房総の自然と文化」「千葉の経済構造」「千葉の経済特殊」を配置し、地元に貢献する気持ちを育成する。

(8)国際的な視野が必要となってきた食と農、環境分野にも力を入れており、特に環境科目は、「環境科学」「生物と環境」「環境と農業」「環境アセスメント」「環境マネジメント」など多数配置し、専任教員を中心に教授する。

(9)海外での体験を重視し、「海外スクーリング(2コース/年)」「海外語学研修(アメリカ、イギリス、オーストラリア、中国)」を配置する。

(10)キャリア形成科目として、語学・情報・ビジネス関連資格取得に対する単位化を行う。

(11)地域こども教育専攻では、国際的な教養を身に付けた小学校教員を育成するために、教職に関する科目以外に「国際関係論」、「子どもの心と体」(児童心理学)を必修とし、幅広い素養の基礎とする。

(12)学生の特性や志向に応じて、地域こども教育専攻の選択科目と合わせて、国際学専攻の科目を、多方面から自由に選択できるようにする。

(13)地域こども教育専攻においては、「1年基礎演習」では、専任教員による少人数のゼミ形式で大学生活への順応や国語力の強化を、2年次専門教育の「教職総合演習」では、学校教育の現状や教育全体にかかわる諸課題、教職や教員に向けての意識付けなどを図ることを通して、3・4年次専門研究では、各自の興味・関心に応じてゼミを選択し、その専門から実践的な教育活動や教育の諸問題について学び合う。

(14)また、教科に関する科目は、9教科すべてを必修とし、指導法とともに小学校で行われている教科を偏りなく学べるようにする。

(15)1年次に小学校半日参観実習、2年次に介護等体験実習を行う。4年次に小学校で4週間の本実習を行う。