グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



カテゴリ画像
ホーム  > 国際学部だより  > 【国際学科】ゼミ合宿を終えて(水口ゼミ)

【国際学科】ゼミ合宿を終えて(水口ゼミ)

法隆寺にて

国際学科4年水口ゼミは9月21日(金)~22日(土)に「交流と共生」をテーマに奈良県にてゼミ合宿を実施しました。

奈良を合宿地とした理由は2つあります。
・東大寺、興福寺、法隆寺などの視察を通じてシルクロードが東アジアと西アジアの交流に果たした役割を確認する
・現代社会が抱える長寿化、少子化、都市化の問題に関し、人および自然との「共生」の在り方を学ぶ

合宿に参加したメンバーの出身地は、「日本」「中国」「ネパール」「ウズベキスタン」ということもあり、ユーラシア大陸の交易路や宗教・思想の系譜などについて語り合い、「シルクロードの終着駅」といわれる奈良と大陸の関係について学びを深めました。

「コミュニティーハウス法隆寺」訪問

「コミュニティーハウス法隆寺」での説明の様子

ここでは居住空間を見学し、入居者の暮らしぶり、運営方法や地域について説明を受けました。
同ハウスは、血縁・地縁を超えて高齢者が可能な限り自立して生きる新しい共生の住まいです。居住者と家族、居住者同士の「程よい関係」の保ち方、コミュニケーションは、高齢者住宅内の暮らしのみならず、人々が社会で生きる上でとても重要な知恵です。皆、感銘を受けました。

また、条里制(水田の区画整理)が残る歴史的景観を有する農業地域での農業に関わる暮らし、「皇帝ダリア」などの趣味づくりの実践から、居住区の生きがいや地域の人々とのネットワークが生まれている事例を学びました。自然との関わりが人と人とを結び付ける触媒になっていると考えられます。

報告:参加者一同、編集:IR・広報室

水口(国際学科 教授)コメント

今回のゼミ合宿を通じて、国際社会の中で歴史的な地域の結びつきを再確認し、血縁・地縁などの縁故を超えた人々の連帯をどのように実現するかについて、より多方面的に考えるようになりました。

都市化、長寿化は日本だけの問題ではありません。人々のライフ・スタイルがどのように変化するかについて、多様な文化的背景を持つ学生たちが意見を交わし合い、実り多い合宿になりました。コミュニティーハウス法隆寺をはじめご協力くださった方々に感謝申し上げます。

国際学科の紹介

国際学科では、時代の要請に応える3 つの専攻課程を用意しています。日本と世界で今起こっていることへの課題発見・探求能力を高め、実践的な英語・キャリア・ICT(情報通信技術)各分野のトレーニングを通じて、社会で即戦力となれる国際性豊かな人材を育成します。

■英米語専攻
体系的な英語教育プログラムと毎日英語に触れる学習環境で英語力を飛躍的にUP
■日本・国際理解専攻
日本や世界、千葉県を含む幅広い地域社会の歴史・文化・風土等を研究し、国際的教養を身につける
■国際ビジネス専攻
空港、観光、旅行、ホテル、情報システムなどで活躍する人材を育成

国際学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
大学案内をご希望の方は、こちらから資料請求をお願いいたします(5分程度で入力できます)。