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ホーム  > 国際学部だより  > 【こども教育学科】2年次専門研究(阿部ゼミ)③

【こども教育学科】2年次専門研究(阿部ゼミ)③

 6月となり、前期の授業期間も半分が過ぎようとしています。5月31日の「2年次専門研究」(阿部ゼミ)では、ストップイットジャパン株式会社代表取締役の谷山大三郎さんをゲストにお招きし、お話をうかがいました。谷山さんはもともとは教員志望でしたが、様々な経験をされた後、現在は同社を起業し、匿名でのいじめ報告・相談アプリ「STOPit」の普及を中心に「脱・いじめ傍観者教育」の推進に取り組んでおられます。授業では、主に2つの点をお話いただきました。

 1.小学生時代に自身がいじめられた経験、いじめられている友人を見ても何もできなかったという経験などから「助けたい人を助けられる社会をつくりたい」と思い起業に至ったこと
 2.アプリ「STOPit」の仕組み、アプリだけに頼らないための授業プログラムの紹介
 

ストップイットジャパン株式会社
代表取締役 谷山大三郎氏

 よりよい社会をつくるために自分にできることをしたいという谷山さんの熱いお話を聞き、ゼミ生からも活発に質問が出ました。教員志望の学生が多いゼミですが、「教員以外の立場から教育を支える仕事」についても学びながら、教育問題をより広い視野から捉えられるようになってほしいと思っています。
 担当教員を含め様々な方にお話を聴く前半を終え、後期のゼミでは学生自身が調べたことを発表していきます。前半のインプットがどう生かされるか、期待しています。

※阿部研究室はストップイットジャパンらとともに、脱・いじめ傍観者教育の研究、実践に取り組んでいます。
【産学官連携】敬愛大学が中学生を対象としたネットいじめに関する授業を公開 -- ネットいじめ早期発見と抑止力を生み出す新たな手立て


報告、撮影:阿部(こども教育学科 准教授)、編集:IR・広報室

こども教育学科の紹介

こども教育学科では、教職経験のある教員による丁寧な指導で、毎年、小学校教員採用試験で高い実績をあげています。「国際感覚に優れた小学校教員の養成」を目標とし、英語力多文化への理解力を養う授業も充実しており、卒業生は千葉県内外の小学校で教員として多数活躍しています。

【2018年度小学校教員採用実績】
 ・小学校現役教職就職率 93.0%
  (2018年3月卒業の小学校教員志望者43名のうち40名が現役採用)
 ・小学校教員正規採用者 46名
  (既卒者、期限付採用を含む)

こども教育学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
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