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【国際学科】神崎町立米沢小学校での外国語活動

授業サポートの様子

 国際学科では英語教育の充実を図ることを目的として、中高英語教員をめざす学生や外国人留学生を香取郡神崎町に派遣しています。学生たちは外国語活動の参観、ALT(外国語指導助手)の補助、体育などの教科の授業に参加したりしています。今回は井上ゼミの上滝さんがその時の様子をレポートしてくれました。

上滝さん(手前左)

 私は神崎町立米沢小学校で先進的な英語教育を学ぶことができました。今まで小学校での英語授業と言えば、単語を児童がオウム返しするものが多かったのですが、ここでは大きく異なっていました。
 まず、ALT(フィリピン人講師)の方が中心となって授業を進めていくのですが、英語カルタや英語ミニ劇などアクティビティが非常に多いです。児童が中心となるような授業構成で、このようなアクティブラーニングを見る事ができるのは、模擬授業や教育実習などをする際にとても参考になると思いました。
 ‎次に、学習する英語レベルがかなり高いように感じ、良い意味で驚かされました。私が小学生の頃は、「動物や果物の名前を英語で何と言うのか?」というような英語学習でしたが、ここではwhatやwhoなど、5W1Hを用いてパートナーに「好きな色や動物は何か?」と質問したり、he・his・himの使い分けなど、中学校レベルの英語授業が行われています。
 最後に、児童の英語発音をしっかりとネイティブ発音に矯正していたのが印象に残りました。間違った発音をしていると講師が「ネイティブではこう発音するのだよ」と何度も教え続けていました。ネイティブ英語を学ぶことは英語学習の中でも重要なことであり、それを低年齢のうちから学べるのは、その後の英語教育に良い影響を与えると思いました。

画像は米沢小学校に許可を得て掲載しております

 私は米沢小学校に行って本当に良かったと思っています。英語の授業のやり方を学ぶことや授業補助をするだけでなく、他教科の授業に参加させてもらったり、児童と一緒に給食を食べたりと一日一日を楽しく過ごすことができました。児童はみんないつも笑顔で、見ていて元気を貰えました。目指しているのは中学校英語教員ですが、小学校教員にもなってみたいと思えるような、そんな素晴らしい経験をすることができました。

報告:井上(国際学科 特任教授)、編集:IR・広報室

国際学科の紹介

国際学科では、時代の要請に応える3 つの専攻課程を用意しています。日本と世界で今起こっていることへの課題発見・探求能力を高め、実践的な英語・キャリア・ICT(情報通信技術)各分野のトレーニングを通じて、社会で即戦力となれる国際性豊かな人材を育成します。

■英米語専攻
体系的な英語教育プログラムと毎日英語に触れる学習環境で英語力を飛躍的にUP
■日本・国際理解専攻
日本や世界、千葉県を含む幅広い地域社会の歴史・文化・風土等を研究し、国際的教養を身につける
■国際ビジネス専攻
空港、観光、旅行、ホテル、情報システムなどで活躍する人材を育成

国際学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
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