環境情報研究所は2009年11月1日に経済文化研究所と統合され、総合地域研究所として生まれ変わりました。
本研究所を中心とした千葉県北部地域における酸性雨の地域的研究に関する研究についてお知らせします。
「本研究所を中心とした千葉県北部地域における酸性雨の地域的研究に関する研究」
目的
本学の南西10数 km には京葉工業地帯が広がる。また北東約20 km には成田国際空港が位置し、数分ごとにジェット機が離発着している。さらにその北東方向には鹿島臨海工業地域が存在する。このような特徴ある酸性雨発生域に隣接した地域における酸性雨の地域的特性を明らかにするとともに、本学学生に対する環境教育、および地域社会への貢献を目的とする。
観測方法
● 環境モニター約20名による一降水ごとの酸性雨ルーチン観測
● 本研究所における降水1 mm ごとの自動採水酸性雨観測
● 本学学生による通学圏内における酸性雨観測
成果
● 本学学生に対する環境教育(地球環境論、大気環境論、ゼミなどの環境関連科目、全学生対象)
● 周辺自治体へのデータ提供(千葉県、 佐倉市 、 船橋市 など)
● 地域研究員、環境モニターを通じての地域社会への貢献
● 本研究所における研究業績


