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千葉敬愛学園 Chiba Keiai Gakuen


はじめに

旧環境情報研究所アーカイブ

環境情報研究所は2009年11月1日に経済文化研究所と統合され、総合地域研究所として生まれ変わりました。


はじめに

 1992年に開設された環境情報研究所は、環境および関連分野の研究・調査、情報収集・処理などの事業を行うことによって、国内外における学術研究・教育の推進ならびにその発展に寄与することを目的とし、今日まで活動を続けてまいりました。研究所のおもなメンバーは、本学教員による所員と、学外からの客員研究員により構成されておりますが、本研究所最大の特色のひとつは、地域の協力者による地域研究員および環境モニターの制度であります。

 地域研究員の多くは佐倉キャンパスの周辺に住む方々で、ボランテイアで研究の補助作業をして頂いております。一方、環境モニターの方々は、 1995年以来10年もの永きにわたり同じくボランテイアで、一雨ごとに降水をサンプリングし、本研究所に送り届けて頂いております。これらの成果は機関紙『環境情報研究』に掲載しております。『環境情報研究』には、その他に、前年度における所員および客員研究員の研究成果が掲載され、国内の主要な大学・研究機関等に送られ学術雑誌の交換が行われております。

 研究所には、規模は小さいながらも環境測定室、環境データ解析室、資料室および環境総合観測所などの施設が整備され、研究や学生の専門ゼミナール、その他の環境関係科目の授業等に活用されております。また、市民の皆様に対しましては、環境セミナー、公開講座等を通して研究所の研究成果を紹介してまいりました。