公的機関が担う経済的役割を学ぶ
日本の財政赤字は世界でも最悪な水準に達していることはよく知られていますが、財政問題は日本だけでなくEUやアメリカでも大きな問題となっています。また消費税の引き上げや年金改革も今考えなければいけない大事な問題です。このような問題についてどう考えるかは様々な意見がありますが、皆さんの意見はどうでしょうか。公共経済コースはこうした問題に関心を持ち、積極的に解答を見出そうとする意欲のある学生にとって最適なコースです。経済学の理論や歴史を学んだ後で、国や市町村などの役割や財政状況、あるいは租税の実際について専門的に勉強できるからです。いわば『政府の経済学』と言える学問分野を究めることにより、皆さんが公務員や社会・企業活動の中でリーダーシップの取れる人材になることを期待しています。
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こんな進路を目指せます
国家公務員/地方公務員(県庁、市役所、町村役場、警察官、消防士など)/政府関連企業/教員
こんな資格を目指せます
中学校1種(社会)教員免許/高校1種(地理歴史・公民)教員免許/行政書士など
カリキュラム
| 1年 学部共通基礎科目 (基礎学力を養成する) | 2年 共通基本科目 (各コースの初歩を修得する) | 3・4年 コース別専門科目 (各コースの専門知識を身につける) |
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| 文章表現 口頭表現 基礎数学 入門経済学 入門経営学 キャリアプランニング 進路支援講座Ⅰ・Ⅱ(公務員) | 経済理論 日本経済史 西洋経済史 ミクロ経済学 マクロ経済学 経済政策 金融論 財政学 統計学総論 社会政策 情報マネジメント 進路支援講座Ⅲ・Ⅳ(公務員) | 公共経済学 公共選択論 地方財政論 地方自治論 財政赤字の経済学 社会保障論 行政法 民法 社会福祉論 福祉経済論 経済学史 進路支援講座Ⅴ・Ⅵ(公務員) |