敬愛大学 大学案内2018
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Keiai University 201821 学科の学びに加えて、教員採用試験対策の特別講座や模擬試験により応用力を磨きます。長期休暇を利用して、年間70コマ(約100時間)の試験対策講座を開講しています。1年次からの履修が可能で、学生の負担は教科書代金のみです。 毎年、約10名の大学推薦枠を確保しています。推薦された学生は、教員採用1次試験が軽減されます※。2016年度は、合計14名の推薦枠を各自治体からいただきました(千葉県・千葉市6名、東京都1名、神奈川県1名、埼玉県1名など)。また、平成29年度より小学校の教員免許に加え、中・高いずれかの英語免許状を有する者は、千葉県の「英語教育推薦枠(上限60名)」に出願することが可能です。※受験する自治体によって異なります。2017年度小学校教員採用実績現役採用者 (2017年3月卒業生)先輩からのメッセージ 学習指導・生活指導や防災教育・健康安全教育などの教育の現代的な課題を 「入門」→「基礎」→「応用」の3段階のステップで学ぶ少人数プログラムです。学生 同士の討論を積極的に取り入れ、教育課題を自らの問題として捉える力を養成します。卒業後の教職生活を視野に入れた実践的な内容により、教育現場での指導力を飛躍的に高めます。 現在の小学校教員には、様々な国や地域、環境で育った児童への対応が求められます。 国際学部の学科として設置されているこども教育学科では、人権問題や国際問題など、児童を取り巻く国際社会の実情を学びながら、多様な価値観や文化への理解を深めることができます。長期休暇中には、海外の教育現場を視察して国際的な視野や感覚を身につける「海外スクーリング」を実施しています。敬愛教師塾講座教育現場研修のながれ国際感覚が身につくカリキュラム教員採用試験対策大学推薦枠と千葉県英語教育推薦枠 子供たちに楽しい学校生活を経験してもらいたいと思い、小学校教員を目指しました。 入学後は、実習や学習サポートなどで教員としての資質を磨き、教員採用1次試験では満点を目指して1日10時間以上の勉強を続けました。 中・高の英語教職課程も履修しており小学校課程との両立が大変でし たが、千葉県の英語教育推進枠で出願して合格することができました。 教育心理、教育原理などを学びながら、国語、算数などの各教科の指導法の研究にも取り組んでい ます。理科実験の授業では、マッチによる火のつけ方一つをとっても、 教える側と教わる側では視点が違うことを実感しました。大学での勉強に留まらず、「ちば!教職たまごプロジェクト」や東京都の東京教師養成塾にも入塾し、実践力を磨いています。内定者(卒業生)在学生こども学科千葉県公立小学校採用試験合格千葉県立検見川高等学校出身實籾 宏俊 さんこども学科 4年 (現:こども教育学科)東京都立深川高等学校出身小林 一輝 さん正規採用者20名期限付採用者※1名講師採用者※23名小学校教員採用率(受験者数50名)88.0%既卒採用者正規採用者18名期限付採用者※2名 ※「期限付採用」「講師」とは小学校等で期限を限って任用される教員で、正規採用教員と同等の職責を担い、授業を行うだけでなく学級担任や校務分掌も担当します。※「ちば!教職たまごプロジェクト」とは:千葉県教育委員会の主催で、教員を目指す学生が教育実習以外での現場体験として、小学校や特別支援学校で実践研修をする教職インターンシップ制度です。1年次2年次3年次4年次教育現場に行く小学校を訪問し、授業や休み時間の参観を通じて、学校を客観的に見るという視点を養い、教員を目指す自覚を促します。教育現場を知る大学近隣の小学校で教職ボランティアに参加します。教材づくりの補助や児童との触れ合いを通じて、教員の仕事や児童の実態についての理解を深めます。教員としての適性を知る「ちば! 教職たまごプロジェクト」※に参加します。2年次に引き続き、県内の小学校で授業の補助や、児童との交流を通して、教員という職業を理解します。年間30回の長期プログラムです。実践する(教育実習)教職に関する知識、技法、体験の集大成として小学校で教育実習に臨みます。4週間の実習のほか、大学での事前・事後の指導によって教員としての資質を確かなものにします。「敬愛人」もチェック!大変だった英語教職課程の履修が強みになった自治体の教員養成プログラムにも積極的に参加しています (現:こども教育学科) 2017年3月卒業

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